活性酸素を消去する第七の栄養素 「ファイトケミカル」を毎日食べる。

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身体を老化に導く「活性酸素」は、
私達が生きていく中で発生するのはある程度仕方のない事です。
 
りんごの切り口が錆びていくように、私達の身体も確実に錆びていきます。
 
この活性酸素は、様々な生活習慣病の原因よりも怖く、
ガン細胞の一番の原因とも言われるほど怖いものなのです!(怖)

 
肥満で活性酸素を作り出しやすい事も原因の一つですが、普通に生活している我々でも
 
< 体内に取り込んだ「酸素の2%」が、活性酸素に変化します!>
 
※激しい運動を行う方は、8%とも言われています。(汗)
 
これは、呼吸をしているので、ある程度仕方ありません。
 
ですが、抗酸化力のある食べるものや、生活習慣を変えていく事で、
 
< 体内で消去していく事も可能なのです!>
 
しかし、現代社会は、活性酸素を発生させるもので溢れています。
 
便利な世の中は電化製品だらけ。
 
この電化製品から発する電磁波。
 
この電磁波を浴びるたびに、
 
< 体内では、活性酸素が充満した状態になります。>
 
もちろん、携帯電話やパソコンも同じ事です。
 
これが、現代人に「ガンが多い一つの原因」でもあります。
 
だからこそ、現代社会に生きている人は、肥満はもとより、健康を第一に考えた時、
抗酸化作用のある食品を、意識的に摂取しないといけないのです。
 
その日の汚れは、その日のうちに!^^;
 
それが活性酸素を消去する、第七の栄養素と言われる
「ファイトケミカル」(植物性食品由来の化学物質)です。
 
野菜や果物に、ふんだんに含まれています。
 
リコピンやカプサイシン、フラボノイド、アントシアニン、カテキン、ポリフェノールなど。
その数は、10000種類~以上。
 
今後の研究では、更に増えていく事は間違いないでしょう。
 
ヨーグルトや納豆、りんごや、バナナ、トマト簡単に摂取できるものなので、
私は毎日ナイフで切って、3~5口は食べるようにしています。
 
中でも、トマトやリンゴの持つリコピンの作用は、
 
「トマトが赤くなる、と医者が青くなる」
「リンゴを食べると、医者いらず」など。
 
昔から、これらの食物に、強い抗酸化作用があるからです。
 
このまま、何もせずに40代を過ごせば、時間の経過とともに身体の中身が老化していきます。
 
ですが、40代から意識的に、肉体改造、また、身体の中身を考えた食生活を送れば
身体の免疫力も、体内年齢も若がえさせる事ができるのです!!!
 
毎日野菜と果物は40代からの必須の食品と思っておいて下さい。
 
きっとあなたは、このサイトにたどり着いた事を、半年後に感謝するはずです!(笑)
 
いや、ホントに^^;
 
冗談ではありませんよ~~~~~~。
 
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