ダイエット・肉体改造には添加物の複合摂取は危険
■添加物の複合摂取
我々が毎日のように目にして、更には口に入れている、
食品、弁当、加工品、インスタントラーメン、スナック菓子などなど。
これらには、裏の成分表示を見て頂くとお分かりのように、様々な添加物が入っています。
ってか、見てます?(笑)
まあ、何も気にせず、何も知らなければ見る事もないでしょう。
私も全く気にかけた事もありませんでしたので^^;
でも、このサイトに来たからには、今後絶対見て下さい!!
この添加物自体は当然のごとく、厚生労働省がひとつひとつ毒性のテストをして、
一定の基準を満たしたもの、のみが認可されています。
当たり前っちゃあ、当たり前のことです。
ですから一般常識で言えば、
「だったら添加物が入った食品を食べても、問題ないのでは?」と思うかもしれませんが、
それは、「その添加物一種類だけ食べても問題ありませんよ~」という国の考え方です。
一つ一つの添加物は、基準をクリアしました。
ですが、この添加物一つだけ食べる事はまずありませんし、
< 複数の添加物を、まとめて食べた場合はどうなるの?>
といったテストは、おこなわれておりません。
Aの添加物はOK。BもOK。CもDも、問題ないですよ~とは国は認めていますが、
では、「AとBとCとDを、同時に摂取した場合は?」などの研究は、きちんと行われていません。
この健康被害が、10~20年経つと、どのように人体にでてくるかも解りませんし、
何より、「どうやってテストしているのー?」って、疑問が湧きませんか?(^^;)
もちろん、人間で「人体実験」はできませんので・・・
マウスですよ。マウス。
ネズミですw
添加物の毒性や発がん性物質など、ネズミなどの動物実験で行い、
一流大学出身の厚生労働省の公務員様達が、
「あ~、特に問題ないようですね~。ではこれも認可しましょう~。じゃあ次~。」
って!おいーーーーー!(汗)
こ、怖くないですか?(^^;)
このネズミ実験を繰り返し行い、添加物として使っていいかどうか?
使用量の基準が、ネズミちゃんだなんて~(汗)
で、マウスが基準ですから、人間とは内臓構造も、もちろん違いますので、
このマウス実験を参考に、
「あー、ネズミにA添加物を100g使ったら死んでしまった!」
「じゃあ、人間には10gにしておきましょうね~」って!(笑)
※会話は私の想像ですw
まあ、大雑把に言えばそんな感じでしょう?(^^;)
更に言えば、人間とネズミの消化能力、分解能力が同じな訳ありませんので、
これらのテストも疑問が残るわけです。
そうはいってもこの日本で、人体実験ができない限りには、マウスを使うしかありません。
こういった事実からも、「国が認めてる方大丈夫でしょ~う♪」と、
呑気に考えてたらだめですよ!(笑)
私も何度もハマースクールで生徒さんに訴えていますが、
国が認めたもの、マスコミで報道されるものなどの、「健康食品」や「ヨーグルト」なども
身体にいいから~、って、中身を見れば、糖質・脂質たっぷり、砂糖より太る物質どっさりですから!(汗)
最近チェックした、新しい身体に良いとされる、高級ヨーグルトでも
砂糖より太る物質で、血糖値も速攻あげてしまう「ブドウ糖果糖液糖」たっぷりだし!
一部分だけ切り取って見れば、確かにこの成分は、
「ここに効果があるかもしれません」が、
「それ以外の箇所に負担がかかったり、肥満に導いたり」と。
すべて、自分の身は自分で守るしかないのです。
こういった例からも、肥満だけでなく、40歳を超えたあたりから口にするものは
自分の目でしっかりと見て、把握して摂取するようにしなければならないのです。
ホントに、知れば知るほど、国の認めた食品や、有名大手一流食品メーカーの作ったものも
恐ろしいほどの薬品がふんだんに入ってますので・・・
こんなものばかり食べていると、40歳以降は、ダイエット・肉体改造はもちろんのこと、
代謝の悪くなる中年に入ったら、健康被害まっしぐらです。
食べるものは、なるべく自然食品に変えていく事が、「とてつもなく重要です!」(キッパリ)
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