ダイエットだけでなく、若い頃からコーヒーフレッシュは危険です!
■コーヒーフレッシュンの正体は?
皆さん、毎日コーヒー飲んでいますか?
私は大のコーヒー好きなので、毎日たっぷり飲んでいます。
コーヒーの効能も現代は色々解っていますので
(老化防止や大腸がんに効果があるとかね)テキストを読んで下さい。
リラックス効果や、ダイエット効果もありますが、間違っても、
< 自動販売機で売ってあるような、砂糖たっぷりで肥満になり、
健康を害するだけの缶コーヒーは、買わないようにしてください!!>
あんなの飲んでいたら、一向に痩せませんし、病気になりますから。。。
ところで、「俺はブラックしか飲まないよ」と言ってる方も、
ブラックで挽きたてを飲んで下さいね。
こちらも、間違っても
<「コーヒーフレッシュ」など、入れて飲まないように!>
そもそも、ドリンクバーや、コーヒーショップでも「使い放題」で
いつも常温で置いてあって、何が入っているのだろうと、気になりませんか?
食品を購入する際も同じ事ですが、
「なぜこんなに安いのだろう?」
「なぜノンシュガーがこんなに甘いのだろう?」
「なぜ野菜がこんなにキレイなのだろう?」と、
少しでも疑問を持つことから始まります。
多くの人が「コーヒーフレッシュ」を、
「牛乳からできている」「生クリームからできている」と、
勘違いするのですが、中身は
< 狂った油 > ですよ。(汗)
植物油に水を入れ水素を混ぜ添加物で白く濁らせ、「ミルク風」に作った油です!!
ですから、常温でも保存できますし、使い放題なのです。(汗)
今度、スーパーで袋詰めのコーヒーフレッシュの裏側、成分表示を見て下さい。
「牛乳」などとは、一言も記載されていませんから。
その代わり「植物性油脂・乳化剤・増粘多糖類・PH調整剤・着色料・香料・なんとか・かんとかw」
と、書かれているはずです。
普通で考えても、「油」と「水」は混ざりません。
ですから、そこで添加物の「乳化剤」を投入します。
これで、あっという間に油と水が混ざって「ミルク風」になるのです。(汗)
で、トロミをつける為に「増粘多糖類」を入れて、
美味しそう~な、ミルク風になるのです。(笑)
保存ができるように、PH調整剤。
ミルクらしく、香りの「香料」などなど。
色素も入れて。
それ以上に怖いのが、
< トランス脂肪酸と言われる物質です!>
長くなるのでここでは割愛させて頂きますが、このようなものを毎日飲んでいると、
最悪の場合、身体のミネラルやビタミンが奪われるだけでなく、
老化の原因、活性酸素も発生し、脳に害を及ぼし、
認知症や不妊になるとの報告もあるくらいです。
保存料などの添加物、ショートニングや、マーガリンなどの摂取は
40歳でなくとも、止めるようにしましょう。
お子さんがいらっしゃるご家庭は、ジュースやビスケットやクッキー、
シュークリーム、菓子パン、インスタントラーメン、アイスクリームなど、
絶対に食べるなと言うのは、おそらく難しいでしょうから、
できるだけ、頻繁には食べさせないでくださいね。
血管、血液、細胞を痛めつけ、病気になるだけですから。
こんなものは、はっきり言って全く体に必要ありません!!
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