薬で病気は治らない。生活習慣を見直し、自分で健康になりましょう。
今回の記事は私の個人的意見です。
興味が無い人は読み飛ばしてくださいw。
私が昔から思っていた事でもあり、
様々な意見を聞いた結果の、私の個人的意見です。
それは、身体自身の健康、人間本来持つ力、
自然治癒力、60兆個の細胞、寿命、病気に関しても、
これから40代の肉体改造を考える上でも、
歳を重ねて病気が発生した場合でも、大変重要な事だと思っておりますが、
「何でもすぐ薬に頼らない」
「薬で病気は治らない」
と言う事です。
血圧が高いから、糖が高いから、風邪をひいたから
頭痛がするから、また、子供が病気にかかった場合でも
多くの人は、すぐ病院に行き、当たり前のように薬をもらい、
何も疑わず服用しますが、薬で病気は治らないのです。
更に言えば、薬には「必ず副作用」があります。
毒性があり、免疫力も低下しますので、
できる限り飲まない方が無難です。
薬は、病気を治すものではなく、その場しのぎ、
治りを遅らせるだけのもので、
原因を放ったまま薬療法をしても、健康な身体にはなりません。
そんな事より、
「病気にかかりにくい身体を作る」
事の方が、長い目で見ても重要なのです。
現在、日本の医療は、基本的に「西洋医学」に基づくものです。
西洋医学は病気の診断、緊急処置の技術に関しては
進んでいるのは間違いありません。
しかし、
< 身体を強くして、病気を根本的に治す >
という技術に関しては、
東洋医学、中国医学の方が、はるかに進んでいるのです。
日本の医者の殆どは、西洋医学しか知りません。
(中には知ってる方もいらっしゃいますよ。)
その為、
< 身体を強くして、病気に打ち勝つような知識 >
が欠落しているのです。
そういった背景も影響しているのかもしれませんが、
医者は、病気には詳しいですが、
< 残念ながら、医者自身が短命な事が多いのです。>
これには様々な理由があると思います。
勤務が不規則であるとか、ストレスが多い、
とも言われますが、根本には
< 西洋医学の考え方があります!>
西洋医学の最先端アメリカでも
< 医者は、寿命が比較的短いのです。>
しかし、中国の医者は短くはなく、寿命が長いのです。
それに対して、中国の医者は、
「私たちは医学の知識があるのだから、
一般の人より寿命が長いのは当然だ。その為の医学なんだから」
と断言しております。
当たり前すぎる話です。。。
このように、現代医学では
「元気で長生きさせよう」といった考えはありません。
西洋医学のモットーは、
< 病気を正確に判断し、病気の症状を治す >
という点につきます。
その先は関係ないのです。
未だに多くの人が「病気になれば薬を飲めば治る」と勘違いしていますが、
病気の根本を治すものではなく、症状を抑えるだけで、それ以外は、
< 身体にとって良い事は、何一つありません。>
今の私の一番の関心事、「腸内細菌」にも良くないのです。
薬の影響で、「善玉菌」も死滅させます。
病院は、患者を次から次へと捌かなければ
成り立たないシステムです。
ですから、とりあえず薬を出しますが、
多くの医者は、自分の子供には極力薬を与えません。
医者は、病気に関してのプロかもしれませんが、
「健康のプロ」ではありません。
※余談ですが、最近テレビに出ている多くの医者も、
添加物まみれの食品を視聴者に進めたり、
本人自身が、明らかに不健康な生活をしている医者も多く存在します。
これらの映像を見ながら、
「見ている多くの人は、医者が言うのだから間違いない、と思うんだろうな。。」
と、少し怖くなってしまいます。(汗)
出版物も多いですが、しっかり自分の目で見て、
多くの情報を取り入れた方がいいです。
< 病気を治すのは、薬でも、医者でもないのです!>
< 病気を治すのは、結局は自分自身の身体なのです!>
その為にも、身体の免疫力7割を決定づけると言われる
「腸内環境・腸内細菌」を大事にし、
日々の食生活、適度な運動など、日常の生活スタイルを見直す事が、
何よりも一番重要なのですよ。
最近は、何故か医者がタレント化して、様々な意見を述べています。
勿論、正しい事が多いですが、中には見ていて怖い事を言っている
と思う発言をする医者も多く存在しますので、
自分の身体は、自分で守ってくださいね。
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